社会福祉法人 のぞみ会
(幼保連携型認定こども園末広こまどり)
募集職種 : 保育教諭
ステータス : 募集中UIJターン歓迎
のびのび、子ども主導の教育方針のもと、職員に対する指導法やケアも大切にしている幼保連携型認定こども園 末広こまどりでは、子どもと一緒に楽しみながら働ける仲間を募集しています。
立ち上げから皆で手探りで作り上げた施設
—園長の山下真実さんにお話を伺いました。
幼保連携型認定こども園とは平成27年度からの新制度で始まった形態で、今まではご両親の働き方によって、保育園と幼稚園どちらに通うか別れていたのに対し、保育園の機能を持ちながら、少数ですが幼稚園に行っていたお子さんも受入れが可能になった施設の事です。認定こども園の形態は4種あり、その中で幼保連携型認定こども園は、職員の要件として保育士と幼稚園教諭の両方の資格が必須だったり、園舎や園庭の面積の基準などに違いがあります。
以前は、同じ地域のお子さん同士なのに、両親が共働きかどうかの違いで別の施設へ通っている、という事がありましたが、これからはそういった事も少なくなっていくと思います。何より、妊娠や仕事の状況などの大人の事情で退園・転園をしなければならないケースが減った事は喜ばしい事です。

当園の前身は公立の保育園だったところ民間移譲を受け、この園舎に移転して4年目です。私も元々は同じ社会福祉法人のぞみ会の運営する末広第二保育園で保育士として勤めていて、こちらの立ち上げの際に声をかけていただき園長となりました。新制度の“幼保連携型認定こども園”としては当園が市内で初めての施設だったと思います。立ち上げから今まで、新規採用に加えて当法人の他施設から人材を集めて、意見を出し合い皆で頭をひねりながら、本当に手探りで良い教育の形を模索してきました。
子どもにも職員にも安心の環境を
—施設の特徴などについてお聞かせください。
当法人初めての試みとして、常設のステージを普段は多目的室として使用できるようにしました。例えば早く登園した子たちは、皆がそろうまでそこで過ごしたり、すごく使い勝手が良くて重宝しています。また、調理室の位置も工夫しました。0歳児のお世話では食事が非常に重要ですので、0歳児室のすぐ隣に調理室を設けました。それから、元気に外で遊んで欲しくて、出掛けやすいように各教室から直接園庭に出られるように設計してもらいました。
その他特徴としては、動物が多い事でしょうか。特に意識してきた訳ではないのですが、自然と増えてきまして、今では犬、ニワトリ、うさぎ、カメ、金魚を飼育しています。時には泣いてる子をあやしてくれたり、動物も素晴らしい先生です。職員には仕事を増やして申し訳ないと思っていますが、幸い動物好きの方が多くて、楽しみながら世話をしてくれていると思っています。後から隣の敷地に動物病院が建ったのは、本当に嬉しい偶然でした。
以前の制度・体制の中では、人員数がギリギリで、休みをもらうお願いなどが言い出しづらいところがありましたが、新制度になってからは、おかげさまで人数を増やすことができ、少し余裕が生まれました。職員の負担も減らせていると思いますし、園児の保護者様にとってもより安心に感じて頂けるようになったと思います。

凝り固まらず、話し合い、納得した上で
—日頃、どんな事を心掛けていますか?
職員目線で、「色々な意見があっていい」んです。まだまだ歴史の浅い施設だからこそ、凝り固まらずに今の時代に合った保育・教育を目指し柔軟に対応してこられた部分もあると思います。保育教諭に教育方針をただ押し付けるのではなく、「何故そうなのか?」しっかり話し合い納得してもらった上で日々の業務にあたって欲しいのです。これから当園が10年・20年と続いて行っても、習慣だけを頼りに職員に対して考えを押し付けるような事が無いように、気をつけたいと思っています。
報告書や
—保育・教育に対しては、どの様な考えをお持ちですか?
教育には、“教師主導か、子ども主導か”という分け方があると思いますが、当園ははっきりと“子ども主導”の教育を意識しています。毎週末、次週の予定を立てますが、決して大人が決めた細切れのスケジュールに合わせるのではなく、その日その時の子どもの成長度合いによって、「こうしたいだろうな」と想像しつつ流動的な教育を心掛けて欲しい、と職員に話しているんです。もちろんそれは簡単な事ではなくて、完璧に実践できているとは言えません。要望を受け止める事と、わがままとして指導する事。バランスが難しい中で、悩みながらも職員は頑張ってくれています。正解の無い教育というテーマに皆で相談しながら向き合っていける職員集団であって欲しいと願っています。

“一生懸命”は何よりの特技
—どんな人に来て欲しいですか?
一生懸命な人です。例えばピアノが弾けるとか、そんな特技が一つも無くても、一所懸命に子どもを理解して、子どもと向き合おうとしてくれる人が来てくれた嬉しいですね。
有り難いことに「こまどりで働きたくて」といって応募してきてれる方も時々います。きっと当園で働く先生が母校に立ち寄った際などに、後輩にオススメしてくれていたりするんだと思います。
現在も学校を出たての20代前半から50代後半のパートの先生まで、職員の年齢は幅広いですから、年齢性別は問わず幅広く募集しています。
–太田先生、内田先生にお話を伺いました。

自分が何か提案をした時に、子どもから「いいね!」って食いついてきてくれる時が嬉しいです。
難しい事はたくさんあります。子どもに対する自分の声掛けや対応が正しかったのか、いつも自問自答しています。それでも続けて行けるのは、園長先生や先輩職員の皆さんが話やすくていつでも相談に乗ってくれるし、やっぱり何より子どもが可愛いからです。

当園は外遊びも盛んですし、クッキングの活動も盛んです。指導する側としては気を遣う事も増えて大変な面もありますが、何より子どもが楽しそうにしている事が、頑張れる理由だと思います。当園の子ども達はすごくのびのびしていると感じます。
今年の誕生日が出勤の日だったのですが、何人かの子どもが「これ先生のケーキだよ」って雪で作ってくれたのは嬉しかったですね。
—これから迎える方に、園長先生からメッセージをお願いします。
私は奈良県出身で、主人の仕事について旭川に来ました。旭川の方は関西のノリに似ている部分があると感じた事を覚えています。当時私が小さい子どもを連れていた事もあってか、見知らぬよそ者の私に気軽に話しかけ、世話を妬いてくれたりした事が有り難かったですね。旭川に移住を考えている方にも、お勧めしたいです。
新人や実習生には必ず「自分の考えを持ってください」とお話しさせてもらっています。仕事の質や楽しさ・やりがいの感じ方にも影響してくる、自分なりの“保育観”“教育観”。これらをしっかりを持っている方が来てくれたら嬉しいですし、まだ無い方は、ぜひ当園で見つけて欲しいと思います。
会社概要
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企業名
社会福祉法人 のぞみ会(幼保連携型認定こども園末広こまどり)(しゃかいふくしほうじん のぞみかい(ようほれんけいがたにんていこどもえん すえひろこまどり)) -
所在地
〒071-8132
旭川市末広2条13丁目1-8 -
電話番号
0166-74-5811 -
FAX番号
0166-74-5843 -
メールアドレス
suehirokomadori@gmail.com -
創業
平成24年 -
従業員数
33人 -
業種
社会福祉 -
本社・支社等情報
本園:末広保育園
姉妹園:末広第二こども園・東鷹栖森のこども園



