株式会社 スゴー事務機
まだコンピューターが普及していない時代から現在に至るまで、コンピューターに関わる業務で数々の現場の効率化をサポートし続けてきた、株式会社スゴー事務機のお仕事についてご紹介します。

黎明期からのシステム開発の老舗企業
—代表取締役の晒谷さん、常務取締役の吉原さんにお話を伺いました。
私どもの会社は昭和47年に設立しておりまして、長い間コンピューターに携わる業務をやってきている会社です。
社名に事務機とついていますが、これは当時の名残でして、現在の業務内容はコンピューター関係ばかりです。コンピューターのソフトをつくること、ハードの販売やそれぞれ納品後の保守などを行なっています。
お客様は旭川市内のほかに、全道各地の農協さんとも取引しています。もともと創業者である先代の社長が農協さんが必要とするシステムの開発から始めたこともあり、そのノウハウを生かして他の食品会社でも食の安全に関するトレーサビリティシステムなども開発しています。
この他にも、金融関連や商品の管理、販売などに関するシステムも扱っています。お客さんのニーズに応じてソフトを開発したり、システムをカスタマイズしたりしています。様々な要望に対応できるのがうちの強みかなと思いますね。
うちの従業員構成は、システムエンジニア(SE)と営業、ハードウェアのメンテナンスをするサービス部門に分かれていて、約半数がSEです。「つくって、売って、直して」すべてに渡って責任をもてる体制になっています。
システムエンジニアはプログラマーというだけでなくて、全体を見渡した上でいろんなことを考えてシステム全体を設計するところから始まります。仕様書をつくってプログラミングして、それがちゃんと動くかどうかの動作確認をして、なおかつお客様が使いやすいかどうかを最終的に検証してようやく完成となるんですよ。

—社内はどういった雰囲気ですか?
風通しは良い方だと思いますよ。皆さん自由にやっているんじゃないかな。
弊社の社風といいますか、あれしちゃダメとかこれしちゃダメとかはあまりないですし、時間の使い方もそれぞれ任せているところがありますからね。
粘り強く目的を遂行できる力
—求める人材は?
根気のある人、やる気のある人です。
こういった仕事が好きで、やる気がないと始まらないですよね。そして集中して考え、実現できるまでがんばる根気が必要になります。
システム開発はだいたいチームで行う場合が多いですから仲間とのコミュニケーションも必要ですし、直接お客様と対話しながら仕事を進めることもありますので、それなりのコミュニケーション能力は当然必要になってきます。営業の方でも納品後にお客様のところを回って状況を伺うこともありますが、どちらかというと販売前の活動が中心で、納品後はSEが直接お客様と対応することの方が多いです。どうしてもシステムの専門的な質問や要望が多いですからね。

採用状況は年によって違いますが、新卒者の採用もあります。入社して一から覚えていくというパターンもありますが、現在は中途採用の方が多い傾向にはあります。即戦力がほしいと思ったら当然中途採用が優先になりがちですが、資格云々というよりも業務の知識や経験値などの実践的な力が大事だと思っています。
—UIJターンして入社した方はいますか?
何人もいますよ。本州で同じような業界にいた人ですから即戦力です。基礎的な知識があればシステムの内容が違ったり、使う言語が違ったりしてもベースは同じなので、順応するのはそれほど難しいことではないはずです。
旭川に戻って来たくて、コンピューターに関わる仕事がしたいという人は是非うちにきてほしいですね。



