株式会社 日興ジオテック
令和7年4月に創業60年を迎え、建設コンサルタント、補償コンサルタント、測量、計量証明、ドローンなどによる地理情報作成など、幅広い分野で磨いてきた技術や ノウハウを活かし、信頼と安心をもって『豊かで安全な国づくり』の一端を担う企業として貢献しています。
—代表取締役の小山重芳さんに会社のプロフィールについてお話をうかがいました。
「測量調査から始まった当社も、先輩たちが種を蒔いてくれたおかげで、いまでは同業他社と比較しても多様な部門をそろえることができたことが当社の優位性だと思っています。」と語るのは小山社長。
部門が多いので、様々な案件について社内でワンストップ対応できることが日興ジオテックの特長だといえます。

建設コンサルタントとしては河川堤防、護岸、樋門、水門、道路、治山ダム、公園などの土木設計を柱にしており、特に河川に強い会社だそうですが、「いまはどこの部門に特化するというよりも、むしろ様々な部門の仕事について全体的に区別なく経験を蓄積させていきたいと考えています。」と仰るように、長期的に先を見据えた経営理念が会社のDNAに根付いているようです。
地元に根差し、地元を守る存在として
しかしながら、根本的な価値観としては「地元に根差す」ということが特筆されます。
小山社長は続けます。「土木業界は、近年ではきつくダーティな仕事と思われて敬遠されがちですが、いざというときに頼りになる存在なんです。こうした会社がなくなれば災害が起こったときにどうするのか?地元に根差しているからこそ、すぐに対応することができる。自分たちの町や地域を守るんだという使命感があります。」
こうした考えは社員にも浸透しています。50周年事業の際には社員からの提案で市内80校ほどの小中学校の空撮画像を寄贈したり、公園への桜の植樹など積極的な地域貢献を行っているそうです。

貪欲な新技術の導入
新しい技術にアンテナを張っている同社は旭川で最も早くドローンを導入した空撮事業も行ってきました。もともと航空測量部門を有していた同社では「VAUVAU」という空撮チームも組織し、災害時などの迅速な空撮対応をしています。
小山社長は「撮影した写真はオルソ画像(歪み補正した画像)を作成して図面の下図で活用していますが、作成した3Dモデルを有効かつ迅速に利活用することが目下の課題です」と、土砂災害などでのコンター(等高線)作成などへの活用を期待しています。
現在はドローンを4機保有しているようですが、操縦には向き不向きもあるようで、パイロットの育成にも時間をかけていく必要があるそうです。

若い社員と女性社員の活躍
—小山社長に社内の雰囲気についてお聞きしました。
「業界的には平均年齢が高くなってきている傾向なのですが、弊社は平均年齢が若いこともあり活力にあふれていると思っています。また、女性社員も第一線で活躍しています。測量・設計・補償・環境・業務の各部門すべてに10名ほどの技術系女性社員が配置されており、積極的な資格取得をするなど、活き活きと活躍していますね」。

同社では、すべての社員に資格取得のサポートも行っています。
「入社してから資格取得に専門学校に行ってもらうことも可能ですし、東京などに研修に行きたいと言えばできる限り要望は聞きますよ」。
最後に小山社長にこれから出会う新しい仲間に一言いただきました。
「当社はなるべく従業員に還元しようと思っていますので、”やる気のある方”はウェルカムです!」。
興味を持たれた方は、積極性を大切にする日興ジオテックに応募してみてはいかがでしょうか。
会社概要
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企業名
株式会社 日興ジオテック(かぶしきかいしゃ にっこうじおてっく) -
所在地
〒070-8012 旭川市神居2条18丁目2-12 -
電話番号
0166-61-3491 -
FAX番号
0166-61-2597 -
メールアドレス
tada-t@nikko-inc.co.jp -
ホームページ
https://www.nikko-inc.co.jp
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創業
昭和40年 -
従業員数
48名 -
業種
測量業、建設コンサルタント業、補償コンサルタント業、計量証明事業、UAV事業 -
事業内容
・地上測量、航空写真測量、3次元計測
・建設コンサルタント ・補償コンサルタント
・計量証明 ・地理情報 ・UAV写真撮影 -
本社・支社等情報
本社 : 旭川
支店 : 札幌市、留萌市



