渡辺農機 株式会社
募集職種 : 1:営業 2:溶接組立工
ステータス : 募集中UIJターン歓迎
農業用・生産用器具の製造販売を行う渡辺農機。明治末期・木製の臼の製作に始まり、現在まで100年以上もの間、信頼され続けるモノづくりを行なってきた企業です。
渡邊社長にお話を伺いました。
「主力商品は粗選機というものです。大きな穴の開いた網と、小さな穴の開いた網の2段になっていて、穀物とごみなどを分けられるようになっています。
耐久性もよく、もう35年使ってもらっている農家さんもありますよ。(笑)
網を交換することでいろいろな穀物に対応しますので、米や麦のほかに近年は大豆や蕎麦での使用も増えていますし、なたねに使っていただいたりと用途の幅も広がっています。
長く使ってもらえることや作業時間が短縮できたなどの喜びの声が聴けることはとてもありがたいことです。
本州にも納品していて、道内だと納品に加えて設置まで行います。」
今は会社にとって変革期
100年以上続く会社ですので、いろいろな面で昔ながらのやり方が残っていました。
例えば、一つの機械を作るのに最初から最後までひとりがすべて担当するようなやり方。それだと細かいところまで融通がきいたり、機械に詳しくなれるという メリットもたくさんあるんですが、やはり全員で情報を共有したり、後釜に引き継ぐというのが非常に難しくなってくる。勤続50年の方が辞めて、新入社員が 入ってきたりしている中で、さらなる会社の成長に繋がるものづくりのやり方を考えて実践していってる最中です。

信頼関係の中で、様々な需要に応えたい
—営業はどのような仕事内容なのでしょうか?
「営業と言っても、飛び込みスタイルではなく、信頼関係の中で声をかけてもらってから対応する形の営業です。
まず機械を知ってもらうために最初行う作業は機械製作メインになります。それからは営業メインで、工場が忙しくなると手伝ってもらうというような形で。
本州のお客様とは電話でのやり取りが多くなるので、年に一度は顔を出すようにしています。」
—いろいろな要望に、どのように対応されていますか?
「完全オーダーではないんですが、施設の設置する位置だったり、同時に使いたい機械に組み合わせて使えるように仕様を変更することもあります。
大手のメーカーさんだと型にはめるやり方のところも少なくない様ですが、うちではできるだけ様々な需要に対応したいと考えてます。そこが強みでもありますしね。」
—御社に勤めると、どんなことが身に付きますか?
「機械をゼロからつくるという部分ではいろいろな知識と技術が身につくと思います。自分で作ったという思いを強く持てますよね。ずっと流れ作業というのとは真逆なので面白味があると思います。
何事にもメリット・デメリットがあるので、ゼロからのものづくりというのは効率の悪さもあるのかもしれませんが、手作り感が強いというのは作り手から見ても、お客様から見ても、魅力だと思います。」
若手がイキイキと働く職場に
—実際に働く方の声はありますか?
「去年、高校卒業後に入社した社員は、「こういうものが作りたかった」という理由で入社してくれました。
そして「入ってみて、思っていた通りでした」と言ってくれたんです。
例えば何かひとつの工程だけに特化してやりたいとなると他の会社もあったと思いますけど、溶接から機械の加工まですべてをやりますので。
マッチングの良い例だと思いますが、本人が楽しそうに働いているのが見てわかるので、とても嬉しいです。」

高卒入社の遠藤琢矛さん。仕事は楽しいですか?の質問に、「楽しいです」即答でした。
—どんな方に来てほしいですか?
「採用にあたっては人の良さを重視しています。
中途の方も大歓迎です。近年採用して働いてくれている50代の社員は、機械設計や開発、図面作成など、この会社になかった部分をたくさん持っていたので是非とお願いしました。
今、会社が変わっていく段階を後押ししてくれるようなとても大切な存在になっています。
もちろん新入社員も大歓迎です。
学ぶ意欲を大事にしているので、”能力が無い””自信が無い”と思っていても大丈夫。技術は入社してから覚えていけますので、ぜひ「ものづくり」への熱い気持ちのある人に来てほしいですね。」

会社概要
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企業名
渡辺農機株式会社(わたなべのうきかぶしきがいしゃ) -
所在地
〒079-8413
旭川市永山3条21丁目1番46号 -
電話番号
0166-48-2121 -
FAX番号
0166-48-2100 -
メールアドレス
wnouki@h3.dion.ne.jp -
ホームページ
http://watanabenouki.co.jp/
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創業
明治末期 -
従業員数
9人 -
業種
製造業 -
事業内容
農機具製造販売



